お金が貯まる7つの習慣（その5）
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お金が貯まる7つの習慣
その5「より良きところに住め」
この言葉よく聞きますよね。
じゃあ良いところってどこだよって思いますよね。
・広くて家賃が安いところ
・タワーマンションのような豪華で家賃が高いところ
まぁ、いろいろあります。
僕は、ずばり仕事場に近いところだと思います。
その理由は、「通勤時間ほど嫌なこと」はないからです。
通勤時間が1時間あれば、通勤と帰宅と合わせて2時間自由時間ができます。
その２時間で投資の勉強したり、副業したりいろいろできますよね。
「時間はお金で買えない」これが一番重要だと思います。
賃貸の方は特に、目指せ ドアTOドア です
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます
番外編 シートン法体験記（抜ゴム編）
いよいよ、シートン法体験記最終回になります。
冒頭でも書いたように、手術から4か月目にゴムをとることができました。
当時見たツイッターとかだと、「おならしたら取れた」とか「朝起きたら取れた」とかいろいろな記事がありました。
しかし僕の場合は、違いました。
２週間に一度のゴム締めの日、いつも通り痛み止めを飲んで病院に向かいました。
すると先生から
・これ以上シートンを進めても肛門を傷つけるだけ
・無理に肛門を引き裂いても肛門の機能が落ちるだけ
とアドバイスをされました。
先生がはさみで、ゴムをパチンと切ってくれました。
僕の長い長いシートン法生活が終わったのです。
長い間、ありがとうございました。
質問、記事にしてほしいことありましたら、コメント等おねがいします。
お金が貯まる7つの習慣（その４）
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お金が貯まる７つの習慣
その４ 「危険や天敵から金を堅守せよ」
お金というものは、不意になくなってしまう不安要素があります。
現代では、お金が貯まったりするとよくわからない投資しませんかとか、儲け話がまいこんだりするものです。
だからこそ、「無リスク資産」「リスク資産」と使いわけるクセをつけなければなりません。
「無リスク資産」とは、リスクのない資産のこと、つまり貯金のことです
「リスク資産」とは、減ってしまう資産のことで、株等のことをいいます。
お金を貯める中で、無リスク資産とリスク資産を使い分けながら貯めましょう。
「無リスク資産」は、投資のように増える可能性はありませんが、有事の際にさっとだせるお金なので持っておいて損はないと思います。
僕は、貯められるお金を半分「貯金」、半分「投資」することによって少しずつ増やしながら貯めています。
お金が貯まる７つの習慣（その３）
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感想(94件)
お金が貯まる7つの習慣
その３ 貯えた金に働かせよ
です。
本の中では、金貨の利子の話が書かれていました。
しかし、この世の中金貸しのような仕事をできる人はなかなかいません。
「定期的にお金が入ってくる仕組みを構成する」これこそが、本物の財産なのです。
この本を読んだときに、一番最初にひらめいたのが、「投資」です。
貯えた金を投資することにより、定期的にお金が入ってくる仕組みを構成することができます。
特に、日本ではアベノクミクスの影響により、「つみたてNISA」というリスクの少ない投資方法がでてきたのです。
実際、ぼくの周りにも投資やつみたてNISAをやっている人はほとんどいません。
ほとんどの人が、「あやしい。失敗するかも」と最初の一歩がなかなか踏み出せません。
僕と一緒につみたてNISAを初めて、20年後にセミリッチを目指しましょう
お金が貯まる7つの習慣（その２）
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漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す黄金法則 [ ジョージ・S・クレイソン ] 価格:1,782円 |
お金が貯まる７つの習慣
その２ 欲望に優先順位をつけよ
です。
本に出てきたとき、「それは我慢しろよってこと？」「そりゃ、我慢すれば貯金できるよ」って単純に思いがっかりしました。
ですが、少しゆっくり考えるとそうでもないかなと思いました。
一番最初の記事に書いたように僕は、欲のかたまりといっていいほど趣味が多いのです。
そこで、我が家では、趣味は２つまでと妻から言われています。
僕は、ボルダリング、ボーリング、ゴルフ、フットサル。。。。と色々な趣味探しをしましたが、幸福度が感じられるのは、サーフィンとスノーボードでした。
道具のお金は10万円を超えるものも多く普通にみれば高いなと感じることもあります。
ですが、趣味をしぼることによって高い道具を購入することもできるなと思いました。
僕の中で優先順位で一番低いものは、服です。
独身時代は、ブランドの服が大好きでした。
特にアウトドアブランドの新作が出るたびに購入していました。
ですが、結婚したからというもの同じ服しか着ていないことに気づきました。
妻に申し訳ないなと思いつつも楽な恰好をしてしまいます。
僕は、ユニクロの白Tが似合う男になりたいと思っているので、お金をかけない趣味として筋トレをしています。
筋トレ専用のインスタグラムもあるので後で載せたいと思います。
最後まで読んでくれた方々、欲望の優先順位をつけてみてはいかがでしょうか。
番外編 シートン法体験記（運動編）
シートン法手術から３か月くらいたった頃のことです。
僕はシートン法がはずれるまで、勝手に３か月くらいだと思っていました。
もともと運動が好きだった僕は、自分の体重が増えたことや自分の体を鏡でみたときに、太ってしまった自分にとても落ち込みました。
食事制限は苦手なので、そろそろシートンも外れるから運動をしようと思いました
手っ取り早くランニングをしようと思い、5キロくらいなら走れるかなと思ってランニングを始めました。
そして3キロくらい到達したころに、シートンが小刻みに動いたせいで猛烈な便意が襲ってきました。
そこからの2キロは気が遠くなるほどのものでした。
2キロをゆっくり、40分くらいかけて歩いて自宅につきました。
結果的に、トイレに間に合うことはできませんでした。。。。
僕は、その時人生で一番自暴自棄になりました。
この体験記を呼んでくれた方は、絶対にシートンがついている間は、運動しないでください。
僕は、涙を流しながら後悔しました。
ですが、必ずシートンは外れますので落ち着いて時を待ちましょう。
